誰もが認め合う世の中を創りたい。
安田けいすけのプロフィール
挨拶
GREETING
はじめまして、
安田けいすけです。
みなさんはじめまして、安田けいすけと申します。
3才から大学卒業まで藤沢で暮らし、会社勤めになってからも、再び藤沢に戻り家を建てました。私は育ったこの藤沢が大好きです。
おかげさまで会社をつとめあげ、子どもたちもそれなりに巣立ち、第二の人生は地域のお役に立てればと考え活動を始めました。
お困りごと、お悩みごと、なんでも結構です。まずはお話しを聞かせていただき、ささやかな経験ではありますが、一緒に解決方法を見いだしていければと存じます。
どうぞよろしくお願いします。
藤沢市議会議員・防災士
安田 けいすけ
プロフィール
PROFILE
趣味
- 山登り
- 日本百名山挑戦中、現在78座登頂
- スキー(1級程度)
- 史跡巡り
- 70・80年代のロックライブ鑑賞
- 好きな藤沢市の風景
- 宇都母知神社からの富士山
生い立ち
HISTORY
昭和33年12月東京生まれ。藤沢育ち。
3才から藤沢団地
みくに幼稚園・大道小・藤ヶ岡中
県立湘南高校 第52回生
東京大学法学部 卒業
朝日新聞社 勤続40年
朝日新聞では主に販売戦略と社会貢献を担当、国際営業部長などを歴任。新聞記事データベース化事業、契約社員も加入できる第二労組結成、東日本大震災復興支援運動「緑のバトン運動」を企画実行。
家族 妻・子供4人(うち2人独立)
藤沢市議会議員に就任
安田けいすけに聞きました
Q&A
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政治を志したきっかけは?
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よろず相談の解決に
市民に寄り添った住民自治にかかわりたいと思ったからです。解決できないのは自己責任だと弱い立場の人を切り捨てることはしない。それが「市民に寄り添った住民自治」だと考えています。
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新聞社ではどんな仕事を?
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営業とCSR部門に
私は営業部門と企業の社会貢献を推進するCSR部門にいました。特に東日本大震災では東北産の苗木を各地の学校で育て、被災海岸の緑地に植える「緑のバトン運動」を主唱しました。
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めざす社会はどんな社会?
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誰もが認め合う世の中
「多種多様」をお題目ではなく、心底認め合う社会になったら、どんなに素晴らしいことかと思っています。極端な個人主義でもなく、お互いを認めつつ、しなやかに人々がつながる未来を描いています。