安田けいすけの訴え 教育について

長く続いたコロナ禍の中で、子どもたちへの影響も大きく出ています。

小中学生では学校に行けなくなっている子、つまり、不登校の子が増えていると聞きます。

また、現場の先生方の負担は、多様化する世の中へ対応で日に日に重くなっています。

すべては変えられないまでも、少しでも、ほんのちょっとでも、先生たちの負担を軽減し、子どもたちと向き合う時間を増やしてもらえるように。

精一杯、そんな政策を実現していきたいと考えています。

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この記事を書いた人

昭和33年12月東京生まれ。藤沢育ち。

3歳の時に藤沢団地に転居

幼稚園から高校まで藤沢市内

みくに幼稚園、大道小、藤ケ岡中、県立湘南高校卒

東大法学部卒、朝日新聞社勤務(勤続約40年)

大学在学中に一時横浜に転居、現在は藤沢市渡内在住(約22年間)

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