安田けいすけの訴え 労働問題

わたしは朝日新聞社員だった時に労働組合を立ち上げ、今もその活動に携わっています。

組合という経営側と闘う、というイメージが強いでしょうが、わたしの描く組合活動は、経営側と労働者が一緒になって会社を良くしていくというものです。

働く環境がしっかりしていないと、少子化問題も解決しません。まだまだ藤沢市にはやれることがたくさんあると思っています。

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この記事を書いた人

昭和33年12月東京生まれ。藤沢育ち。

3歳の時に藤沢団地に転居

幼稚園から高校まで藤沢市内

みくに幼稚園、大道小、藤ケ岡中、県立湘南高校卒

東大法学部卒、朝日新聞社勤務(勤続約40年)

大学在学中に一時横浜に転居、現在は藤沢市渡内在住(約22年間)

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